●画像の作品が現在在庫にない場合もあります そのときは作らせていただきますが、寸分違わぬ同一のものは作れません(一点ずつ手仕事なので、すみません)
●サイズの書いて無いものは画像とほぼ実物大です
● 価格は作品の仕上がり・付属の石・金属価格の変動により前後いたします御了承ください  


タックピン

 

 



 

 


 

bro-10
花縁 朱雀タックピン
¥3900

直径 3.3cm 10g
銅 真鍮 螺鈿 

同じ朱雀のタックピンは以前も作りましたが
枠を花弁状にしまして 華やかさを増してみました
まあ その分製作時間も増えるのですが
美しほうがよいでしょう

 

tp-11
花縁 法草華タックピン
¥3900

直径3・3cm 11g
銅 真鍮 螺鈿 スワロフスキー

上の作品で 「花弁状の枠 いいじゃん!」
と気がつき せっかくなので もうひとつ作りました
こちらは タックピン(ピンズのもっとしっかりしたもの)
タイプです

tp-12

法草華タックピン
各 ¥3100

直径2.5cm 7g
銅 真鍮 天然石

服に帽子に鞄に 気軽に法草華をどうぞ
法草華とは 仏教美術ワールドに咲き乱れる
空想上の草花の文様です
空想上・・ということをいいことにビーブッダは
好きなようにデザインしております

 


tp-13
右 桃色法草華 ¥3300

直径3.3cm 10g
銅真鍮 螺鈿

tp-14
左 花中仏 ¥2900

直径 2.9cm 9g
銅 真鍮 螺鈿

無難にかわいい ビーブッダ様タックピンです

 

 

 

   
   
   

 

pinb-5

春産まれ小鹿 ピンブローチ
¥5200

横4.6cm 重さ26g
銅・真鍮製 シトラスカルサイト アベンチュリン 水晶使用

えらく愛らしい作品になりました
ザ・奈良の春!といった感じです

   
   

bro-4
紫檀木画槽琵琶の蓮ブローチ
¥6500 

直径4.8cm 24g 銅・真鍮製 螺鈿(白蝶貝)

2009年度の正倉院宝物紫檀木画槽琵琶に象嵌されていた蓮が美しかったので引用応用させていただきました
完成度極めて高し


bro-5

シルエット鹿 ブローチ
¥3300

直径4,8cm 18g
銅・真鍮製 スワロフスキー

かなりキュートだと思われます

目が煌いております まつげ付きです

 

 

 


 

 



お客様よりのリクエスト
共命鳥(ぐみょうちょう)のブローチです

bro-12
共命鳥ブローチ 丸型
¥7500

直径4.5cm 22g
銅・真鍮製 螺鈿使用

こちら上に穴が二つあいてますので ネックレスにもできます


 

 

 

 

 

 

 

bro-13

共命鳥ブローチ 楕円
¥7500

横5.8cm 26g
銅・真鍮 螺鈿使用

 

 

 

こういうふうに 重みで くたっとしないように
ブローチの下に真鍮製の支えがついております

共命鳥(ぐみょうちょう)とは 頭二つ体一つの名の通り
命を共有して生きている鳥であります
極楽浄土に生息する美しい鳥であります

 
極楽にはいつも
白鵠(びゃっこう)→白鳥 または鶴
孔雀
オウム
舎利(しゃり)→九官鳥的ないきもの
迦陵頻伽(かりょうびんが)→一個前のブログに登場
共命鳥(ぐみょうちょう)
などの色とりどりの美しい鳥がいる、と説かれています

それぞれの鳥には特徴というか担当がありまして

仕事・とにかく美しい→ 白鵠 孔雀
仕事・喋るし賢いし→舎利 オウム
仕事・ありがたいお経を歌って踊る→迦陵頻伽

で、
共命鳥の存在は何なのか というと
なんとうか 己の身をもって人間へ説法している
仕事・反面教師 でしょうか

経典の中の話です

〜昔 あるところに 美しい共命鳥の中でも
とりわけ美しい姿で美しい声で鳴く共命鳥がおりました

が、しかし二つの頭は仲が悪く
そのうちにお互いが
(アイツさえ消えれば 自分がこの世で一番美しい鳥になれるのにっ!)
とあぶない事を考えるようになり
ついに 片方が もう一方に毒の入ったものを食わせます
食べた方は苦しみ息絶えますが
体が一つなものですから 当然食らわせたほうものた打ち回って死んでしまいました

彼等の愚かで悲惨な顛末を目撃した 他の共命鳥らは
さぞかし(あ〜・・・・・・)と思ったことでしょう・・

その後 共命鳥は人々に 
『他者を滅ぼす事は自分を滅ぼす事になる!
自分と他者が全く別のものにあるように見えても命はどこかで繋がっている
だから、他者を生かし自分を生かそう!』
共存共栄 を説いておるのです

 


bro-16
綺羅花弁ブローチで帯留め 
¥5200

直径4.5cm 銅 真鍮 螺鈿 22g

店頭に ゴージャス系華のブローチが無くなって
どうも寒々しいので
力作投下です
白っぽい螺鈿で綺麗なものを入手しましたので
青い螺鈿と組み合わせてみましたが
なかなか色彩的にリズムができて綺麗に仕上がりました

bro-17

飛来朱雀のブローチ
¥7500

横9.5cm 43g
銅 真鍮 カーネリアン シトリン 水晶

モチーフは以前作って好評だった
飛来朱雀のネックレスの巻き毛の朱雀です
見た目重視ですので
使い主様に優しくない重量感です!
服の生地が伸びるとか一切考えずに見た目のよさを追求しました

しかし こちら上に2箇所穴が開いてますので
ネックレスに作り変えることも出来ます

bro-19
八葉蓮華 帯留めブローチ
¥4800

直径4.5cm 25g
銅 真鍮 螺鈿 スワロフスキー

知る人ぞ 知る THE奈良 な
八葉蓮華の帯留め且つブローチです
この文様 奈良の古代寺院の軒瓦などに使われております

bro-20
パルメット象 帯留めでブローチ
¥5200

横5cm 26g
銅 真鍮 螺鈿

藤木古墳の黄金馬具の文様を参考にし 改変しました
さて この黄金馬具の象 なんと6世紀のものだそうです
なのにえらくリアルな象です
後年の仏教絵画や仏の乗り物として造詣された象たちは
なんというか 作り手が絶対に
「ハイハイ 象ね 鼻が長いのね うん 存在するわけないよね
 龍みたいな 空想上の尊い生き物ね」
と作ったであろう なんか全然違う生き物です
なんか やたら目がニヤけたりしてるし 
鼻が長い巨大な生き物など 江戸にいたるまでの日本人は
実際見るまで本当に入るとは考えもしなかったのかもしれません

なのに うんと昔の6世紀のこれはえらくリアルです
実際の象を知ってる人がデザインしたものだと思います
これを製作したと推測される朝鮮半島の鞍造師はどこかで見たのかもしれない
ですね はるか南国の生き物を・・旅に出たのかな 自分探しの・・

 

 

 

   

bro-22

 


煌き五鈴鏡ブローチ
¥5200

縦3.5cm 10g
銅 真鍮 寧楽ガラス 水晶

螺鈿を使って古代鏡を妖しげに光らせてみました