●画像の作品が現在在庫にない場合もあります そのときは作らせていただきますが、寸分違わぬ同一のものは作れません(一点ずつ手仕事なので、すみません)
●サイズの書いて無いものは画像とほぼ実物大です
● 価格は作品の仕上がり・付属の石・金属価格の変動により前後いたします御了承ください
総金属製・腕輪 リリカルな菩薩的腕釧から明王的デスメタルまで追求してます | |
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ude−m−1 \8500〜 若いお嬢さんに人気の緋蓮華モチーフの腕輪 透かし彫りの蓮華唐草の本体に別パーツで作った緋蓮華をかしめて留めた凝った作りです
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菩薩的煌めき蓮華バングル |
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ude-m-4 作るごとにデザインが変わる蝶の腕輪です |
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ude-m-5 九字バングル透かし彫りバージョン 京都の陰陽師本舗さんに卸している作品 九字とは |
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ude-m-6 九字 透かしなしバージョン こちらも京都の陰陽師本舗さまに卸しています |
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ude-m-7 こちらも京都の陰陽師本舗さまに卸している作品
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ええと・・玄武と朱雀は横長にかっこよく治まらないのでつくれなかったのです |
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お客様ご依頼品です 2タイプの炎を彫ってみました
左の写真は腕輪として丸める前のモノです 上はロックなリズムの炎です 下は走り火をイメージしました
完成品です 良い色に硫化着色できました! |
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ude-m-8 一定のビートを刻んでる
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ude-m-9 真鍮製
走り火をイメージしました 此方の炎、最初はバケツの水で
右に走るにしたがって 火勢がどんどんあがっていき・・
最終的には消火不可能に燃え盛っております
といった凝りデザインです パターンの決まったデザインも安定感が
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ude-m-10 奈良三彩唐草透かし腕輪 ¥7500 腕周り 14cm前後 銅 真鍮 カーネリアン アベンチュリン 天平の菩薩がつけてそうな 奈良三彩とは いにしえの奈良で 配色がちょっと 違うけど やはり手間でも透かし彫りをふんだんに取り入れたほうが
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ude-m-11 サンカク連 バングル ¥6800 内径 横5.7cm 縦4.5cm 28g 銅 アメジスト 最近店内でサンカクが人気なので |
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ude-m-12 古美銅 唐草文様 腕輪 ¥5100 手首16cm前後 21g 銅 スレンダービューティで
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正倉院宝物の中に見つけた怪生物文様 顔だけ生物で火を噴いていらしました なんなのだこれは?!と気になって図録でみましたが 怪鳥だか 怪物 としか書いてありませんでした 名も無き いにしえのナゾ怪生物です 名前も無く さして注目もされていないにもかかわらず オレ一番! とばかりに 箱の世界をアグレッシブに飛び回る彼の姿に心ひかれて 今更製作しました 遠くから見たら わりかし普通に綺麗な文様にみえます 気がついた人に 「ナニコレ?」と聞かれましたら 「作者自身もわかってないし 現代の皆 総勢 お手上げ状態のナゾ怪物 とにかく元気」 としか答えるほかありません ude-m-13 正倉院怪獣 |
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お客様のご注文で作った ude-m-14 |
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上の二つの作品の丸める前の全景です 透かし彫りが綺麗にきまりました |
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ude-m-16 さて龍のバングル 以前も作ったことがありますが そういう誤解を生まないためにも 口から 何か吐かせていただきましたら エネルギー体を吐く龍のバングル なかなかにかっこよい出来栄えだと思います
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![]() ude-m-17 古代豪族風バングル 茜色 ¥5800 真鍮製 カーネリアン 水晶 18g |
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透かし彫りのスキマに天然石をワイヤーでグルグルキュッと固定しました 初の試み 思いのほか美しい作品が出来ました | |
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ude-m-19 正倉院怪獣のバングル ¥6500 銅 手首周り14cmの方がかなり余裕を持ってつけられるサイズ 内径横5.3 縦4.5
かなりまえに 正倉院展に行ったときに見たナゾの珍獣に衝撃を うけ 真鍮でバングルを造りましたが 今回は銅で作ってみました |
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