使途不明な僕等 
高学歴ワーキングプアを考えるようでいて、そういうわけでもない作品 2010・4〜

 

世の中 どんだけ長い年月を費やそうが努力しようが報われない事もあり・・

同窓会に出てこなかったり、音信不通な子は 探さないでそっとしておいてあげるのも優しさかもしれません

モジャール王国云々はフィクションです(念のため書いときます)

 


たとえ 傍から見たら 汚い髭であろうが
たとえ 傍から見たら だから何?な研究であろうが
たとえ 傍から見たら ワケワカラン創作活動であろうが

本人にとって譲れない己が己であるべきためのものであるのなら
突き進むべきなのでしょうか? たとえ生存そのものが危ぶまれようとも 
どうなんでしょう

というわけで やっとメインテーマにたどり着きました・・

しかし 本当にどこまでも自分らしさにこだわっていたら
なかなか就職もままならないものですよね

 


オンリーワンもなかなか難しい気がいたします
なにせ地球には60億人以上人間がいるのだし・・
絶対誰かと被ってるんじゃないかと・・
でも 被ったっていいじゃない にんげんだもの


あの映画を見て 欧米人にチキンと言ったら大変な事になるのだなと学びました
懐かしい映画だとおもったら 1985年の映画
すっかり昔のアメリカだったんですね ペプシとロックが大好きな高校生とか今じゃ古いのでしょうか
月に100万もらえたら 余裕で一年で1000万貯金できますよね いいな〜

以上 ハーレクインロマンスよりも ありえない夢ストーリーでした  完